2012年10月12日金曜日

ノーベル賞



今話題と言えば、ノーベル賞ですね。
先日iPS細胞を開発した京都大学の山中伸弥教授と英ケンブリッジ大学のジョン・ガードン教授がノーベル医学・生理学賞を受賞しました。
こちらの記事によると、研究はまだ安全性評価の段階で実際に患者に使われたケースはなく、極めて異例のスピード受賞とのことです。

http://sankei.jp.msn.com/science/news/121008/scn12100819050009-n1.htm

このiPS細胞、あらゆる細胞に分化する能力を持ち、神経や肝臓、心臓などを作製することができるそうです。これによって病気や事故などで機能を失っても、移植することが可能になるのだとか。また、難病などの治療にも役に立つ可能性も十分にあるそうです。

これは驚くべき研究であるとともに可能性を感じる研究ではありますが、技術が発達するとともに倫理的な問題も出てきてしまいそうな気がします。
とは言っても、今はその部分を懸念しても仕方がないでしょうし、まずは研究がどんどん進んでいくと良いですね。