2012年7月13日金曜日

RTSとFPS


RTSFPS

皆さんはこの二つのゲームジャンルをご存知でしょうか。
前者はリアルタイムストラテジー(Real Time Strategy)で、後者はFPS(First Person Shooting)のことです。
文字で見ると後者はともかく前者はやや分かりづらいと思いますので、ピンと来ない方は参考の動画を見てみてください。
RTS参考動画

FPS参考動画

RTSFPSともにジャンルとして聞かれるとピンと来ないかもしれませんが、動画を見ると経験ある、という方もいるのではないでしょうか。
これらのジャンルは先週まで書いていたe-sportsにおいて非常に人気のあり、海外の大会では必ずといっていいほど競技として扱われています。
今回から、この二つのジャンルについて触れていきたいと思います。

RTSの概要
 RTSとは先程も簡単に紹介しましたがリアルタイムストラテジーの略で、常に変化する状況の中で最善の手を打っていく必要のあるシミュレーションゲームです。通常のシミュレーションゲームとの違いは、やはり常に変化する状況の中で手を打たなければならないというところにあります。プレイヤーは常に相手の動き方や思考、癖、戦略、戦術などを見逃さずに読み取り、リアルタイムにその対抗策を考えなければなりません。
 このように書くと非常に難しく聞こえるかもしれませんが、あくまでこういったシビアな状況を操らなくてはいけないのは、対人でかつ、ある程度の知識がある者同士での話になります。
実は、RTSは慣れによる部分が非常に大きく、アンチ関係や対処法などの基本さえ覚えてしまえば、初心者でも対人でプレイすることは十分に可能です。(もちろんこれらを覚える労力が必須ともいえるので、他のジャンルよりは手間がかかるものだとは思いますが・・・。)
また、よくRTSは何をやってるかよく分からないなどと言われていますが、レベルの高い人ほど理に叶った行動を取るものなので、レベルの高い人達の試合を理屈に沿った視点で見てみると案外知識がなくても何をやってるかわかります。
なので、日本では特に敬遠されがちですが、ちょっとの労力で戦略的な面白さを得られる普通のゲームでは得がたい面白さを秘めており、ただ何となくでやらないのは非常に勿体無いように思えます。

 続いてFPSについてです。

FPSの概要
FPSというとあまり聞いたことがない方もいるかとは思いますが、かつてNINTENDO64のソフト『ゴールデンアイ007』により、ブームが引き起こされたことがあります。このソフトの名前を聞いて、ピンと来た方もいらっしゃるのではないでしょうか。
FPSというジャンルはまさに『ゴールデンアイ 007』のようなもので、テレビ画面がプレイヤーの主観視点となり、主に銃器を扱って銃撃戦を繰り広げる内容になっています。このジャンルも一瞬の判断が必要になるので、シングルプレイならともかく、対戦となると途端に敷居が高くなります。
私はFPSの経験があまりないため、細かい部分については分かりませんが、こちらもその判断力の早さや状況を読み取る力、チームプレイならば、チームの動きからどういったゲームを展開していくかなど見所はたくさんあるようです。

次回では、これらとe-sportsの関係性について触れていきたいと思います。